アリスに捧げる花冠。

   好きな時に好きなものを好きなだけ!

As you like, All thing in the world is yours...

デカイ玉ねぎ貰った。

 知り合いから玉ねぎもらいました~。

 淡路島たまねぎって種類の奴です。すごく柔らかくて甘いらしい。

 ただ問題があるとすれば、家にまだいつも買ってる玉ねぎが5玉程残ってること…。

 どうしようwあれば食べるけどそこまで好きってわけじゃないから悩むw

 

 なんか手頃な玉ねぎ使ったレシピないですかね?

 ただ私も母もあんまり料理得意な方じゃないから美味しく作れるかどうかは別問題。

 基本的な味付けは醤油と砂糖とみりんばっかり。お酢とか酢の物する時と三杯酢作る時くらいしか使わなかったりする…。

 オリーブオイル?何それどう使うの?くらいなレベル。

 モコズキッチンに出てくる野菜は基本うちににはない。ズッキーニもルッコラもあるわけない。

 そっち買うならお肉良いの買おうぜな家計。別にもこみちに対してなにかあるわけではない。

 

 まあとりあえず、しばらくは玉ねぎ尽くしかな。

不人気の色ってあるよね。

 うちの家は三兄弟でして、小学校の時に使ってた色鉛筆や絵の具とかが三人分ちょっとずつ残ってる。

 絵の具は後片付けが面倒だからそんなに使わないんだけど、色鉛筆は嵩張らないように袋にまとめて入れちょこちょこ使ってる。

 で、この前色鉛筆の芯を削ってて思ったんだけど。なんか知らんが緑色が残りまくってる…。なんなん?皆緑嫌いなん…?

 

 とまぁ、緑が大量にあったので緑色で何か描こうと思ったんですが。思ったまでは良かったんですが。

 なんか緑色と言われて一瞬コイツしか浮かばなかった。

 

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 なんで恐竜Dioにしたんだ自分…。7部も好きだけどね。

 なんかほらもっと、ピッコロさんとかC.Cとかおったやん?確かに全体的に緑だけど、服がメロンっぽくなってて辛い…。

 もっと髪の毛柔らかく描いても良かった気がする。あと胸板はもうちょい薄くして腰しっかりさせればよかった。ついでにオレンジか茶色も少し強くした方がメリハリあるかも。

 まぁ緑色使う事が目的だったしいいか…。

 ジョジョ繋がりで今度天国DIO練習しよ。

 

らせん階段  カブト虫 廃墟の街 イチジクのタルト カブト虫…

村は死によって包囲されている。

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 毎年の事なんだけど、暑くなってきたら読みたくなる本がある。

 小野不由美の「屍鬼」という小説。

 小野不由美と言えば十二国記とかゴーストハントのシリーズで知ってる人もいると思う。

 かくいう「屍鬼」も2007年に藤崎竜作画でコミカライズされ2010年にはアニメも放送してました。そうか、あれ漫画始まったのもう10年前なのか…。

 フジリューといえばヤンジャン田中芳樹銀河英雄伝説書いてますね。相変わらず原作ありきはぶっ飛んでますが、ベーネミュンデの服はフジリュー節利いてて好きです。

 まあそれは置いておいて。

 

 吸血鬼物のホラーに見せかけた群像劇です。

 呪われた町をオマージュしてて、村がどんどん吸血鬼に襲われそれに対してどう村人が応戦していくかという話。

 原因不明のままに次々と死んでいく村人。そこへ引っ越してきた謎の一家。事態に違和感を抱く者と、それを否定する者。

 村に伝わる「起き上がり」という伝承。

 

 話の中核となるのは医者である尾崎敏夫と寺の住職である室井静信。そして1年前に村に引っ越してきた結城夏野という少年。

 序盤の話を引っ張るのはこの夏野という少年で、彼を引き継ぐような形で尾崎と室井が確信に迫り、それぞれの選択をしていくという流れ。

 村人の心境だとか背景が細やかに描写されててすごく面白い。

 異常事態に抗おうとする人達の現界に近い精神状態とか、オカルト染みた事態を有り得ないと必死に言い聞かせてる人達とか。あと村を襲う吸血鬼が完全な悪として書かれていないのもこの小説の特徴かと。

 

 敵にも理由があったとか、主人公格が相手に同情するというのは話として結構あると思うし、実際この小説内でも室井さんが吸血鬼、この小説で言う屍鬼である少女に同情している描写もある。

 屍鬼という存在は悪ではない。けれどけして人とは相容れない存在である。

 先に村人の事を書いたけど、この屍鬼達の心理描写も結構書かれてる。屍鬼という力に溺れた者や、屍鬼になってしまった女の葛藤。それから屍鬼である少女の願い。

 屍鬼の少女も被害だったと、彼女に仕える人狼は言うけれど。屍鬼が悪ではないと言うように、村人が正義という訳ではないし、逆もまた然り。

 被害者が加害者に回り、加害者が被害者に回る。被害者は誰で、加害者は誰か。

 

 多分この話は一つの村が閉じるまでの群像劇なんだと思う。

 屍鬼という亡者ではあれど、元は人間で。一つの村に住む人達の葛藤や弱さ、決断を描いた話なんだ。

 勿論。死んだ人間が蘇るとか、村全体が集団ヒステリーを起こしたような展開になるとか言うのは十分オカルトでホラーなわけですが。

 

 漫画もアニメも原作も微妙に違う。

 原作じゃ夏野君は人狼にならないし、律っちゃんと徹ちゃんは面識がない。無論桐敷の旦那はGACKTじゃない。

 ただ初見は原作より漫画の方がわかりやすいかも知れない。登場人物がすごく多いから文字じゃどれが誰だかわからなくなる。

 その点フジリュー版は名前がわからなくても描き分けがすごいから人物把握するのにはいいと思う。名前わからなくてもキャラデザが特徴的だからああこの人か、ってなる。よくあそこまで描き分けたよなぁ…。

 あ、ウミガメのスープをさらっとぶっこんで来た時はどう捉えるのが正解なのか悩んだ。

 

 ただ可能なら原作も是非読んで欲しい。

 祭事についてや村の地形とか。細かい部分まで作り込んでて、何より中盤からラストに向けての疾走感がいい。

 夏野くんの疑念とか尾崎先生が一人で戦い始める所とか室井さんの葛藤とか。どんどんページを捲りたくなる。

 

 尾崎と室井さんがそれぞれ「若先生」と「若御院」なんて呼ばれてるのが個人的なツボです。

 二人は幼馴染で仲は良好ではあるけど、色んな所が正反対。若先生は憎まれ口は叩くしTシャツにジーンスの上から白衣を羽織るような不良医師なのに対し、若御院は悲観的になりやすく頑固な一面もあるけど穏やかな気質。対比になってるのが面白い。

 夏野君は夏野君で、ちょっと冷静すぎる所はあるけどだからこそ原作での夏野くん自体の影響力の小ささとかが目についてくる。冷静で村に起こっている異常に気が付いているにも関わらず、無力な存在。そのあたりがやっぱり彼も16なんだなと思う。

 

 私は若先生が好きだからついその視点で見ちゃうけど、若御院や夏野君。その他にも魅力的な登場人物はたくさんいて、どこにスポットを当てても十分楽しめると思う。

 物語は7月の後半から11月にかけての話。

 良ければこれからどんどん高くなってくる気温と、冷房によって反比例みたいに下がって行く室内温度のお供に一冊どうぞ。

 

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小さな子の頭の中には宇宙が広がっている。

「宇宙 フリーイラスト」の画像検索結果
 
 お店の話。
 うちの店は服をメインに売ってるんだけど、ちょっとした雑貨とか、おもちゃなんかも置いてる。所謂小売業というやつなんですが。
 まあおもちゃがあるから小さなお客様も結構いる。偶にフィーバーしてお店の中走り回ってる。
 
 まぁそれは置いておいて、昨日来た小さなお客様の話。
 
 売り場で作業をしてたら何やら3,4才くらいの子が小走りにお母さんのところまで走ってきた。
 私は後ろ向いてたからなにを持ってたかまでは見てないだけど、おそらくおもちゃが欲しくてお母さんに見せてるらしい。
 それだけならよくある光景だし、お母さんも慣れてるのか「あるでしょ」なんて言いながら元の場所に返して来るように言い聞かせてる。
 多分家に似たようなのがあるんだろうなぁとか、これでよく泣いてる子がいるんだよなとか。そんな事考えながら作業してたんだけど、その子はへこたれなかった。
 何度も違うおもちゃを持ってきてはお母さんに「あるでしょ」って言われてる。
 何度おんなじやり取りしたかは忘れたけど、やっぱり小さい子でもお母さんが適当に返してるのはわかるのかその子もだんだんイライラしだした。
 で、お母さんの方がスカンツ見ようと手に取った瞬間その子が「あるでしょ!」って怒り出した。
 お母さんの方はちょっとびっくりしてたけど、うん。貴方が今まで言ってた言葉です。
 
 小さい子って結構親の言ってる事聞いてるんだよね。
 この話を母にしたら昔弟が幼稚園の頃に「お前はいっつもうるさいなぁ」って言われたって言ってた。うん、それも知ってる。一時期口癖のように言ってましたよ、母上。
 
 今親戚に小さいのがたくさんいる。
 5才になったばかりの子と1才の姉弟。あと3ヶ月の双子。
 お姉ちゃんの方はすでに面白いけど残りのちび三人が大きくなって何話し出すのかが今から楽しみですw
 
 

ちくわの味噌汁と塩鮭

 うちには夜の8時になると来客がある。私はいつも、その時間を目指して夕食を作るのだ。
 グリルとコンロに火をかける。ジリジリ。コトコト。そんな音を鳴らすキッチンに、小気味いいチャイムの音が響いた。
 なんの変哲もないマンションの呼び鈴。そこになんの感情も湧かない。ああ、もうそんな時間か。その程度だ。
 玄関の開く音がして数秒、リビングに続く扉が開かれる。

 

「お疲れ様」
「おう」

 

 よく見知ったスーツの男が鞄を片手にネクタイを緩める。この男とももう随分長い付き合いだ。高校の時からだから、多分10年近くになる。
 黒い鞄とネクタイを放り投げ、スーツの上着だけは、カーテンレールに掛けっぱなしのハンガーに引っかける。どうせならネクタイも一緒に掛ければいいのに。
 私は時々この男の基準がよくわからない。ネクタイは放り投げるけど上着はハンガーへ。勝手に家に入り込むけど一応呼び鈴は鳴らす。
 曰く、良心らしいが意味がわからない。まぁ、彼のために玄関を開けておいたり、カーテンレールにハンガーを常備している私自身も大概意味がわからないのだけど。

 

「今日何?」
「焼き鮭と味噌汁」
「ん、米入れるぞ」

 

 水道で手を洗い茶碗を取り出す彼を尻目に、グリルから鮭を引き出す。少し焦げた気もするけど、どうせ食べるのは私とこの男だけだ。
 鮭の寝転んだ皿をコンロの近くから避難されたら、男の手によって拐われていった。

 

「ありがと」

 

 テーブルの上を着々と夕食仕様に変えていく男の背中に投げ掛けて味噌汁をよそう。
 冷蔵庫からほうれん草の胡麻あえを出してテーブルへ運べば、今夜の食卓の完成だ。

 

「いただきます」
「はいどうぞ」

 

 大学の頃から始まったこの夕食会も、時間は変われどずっと続いている。
 今日は何があった、とか。明日はこんな予定だ、とか。そんなことを話して箸を進める。

「そういやさ、」
「うん?」
「お前の味噌汁ってちくわ入ってるよな」

 

 このままじゃいけない、とは思う。
 でもずっとこのままならいい、とも思う。


「うちじゃ小さい頃からずっと入ってるけど、嫌いだった?」
「いや、普通に上手いよ」
「そう、良かった」

 

 何も言わない男の箸の行方を眺めつつ、自分の皿の上に横たわった塩鮭を解す。寂しい左手は見えてないフリ。
 少し焦げた鮭は、やっぱりちょっと苦かった。

 

****

 ふと浮かんだので。

    ただ、最初のイメージではもっとほのぼの日常ご飯物だったはずなのにいつの間にか別れ間際のカップルみたいになってた。

    なぁにこれぇ?

 

    うちの家は味噌汁にちくわ入れないけど、入れるところもあるらしい。

     ご飯は面白いよね、その家の味が出るもん。

ダウニーJrがただただかっこいい。

 

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 アイアンマン見たよー。

 マーベルをちゃんと見たくて借りてきました。

  マーベルは色々順番とかあるらしいですが、公開順に見ればいいと聞いたので一先ずアベンジャーズのシリーズから視聴しようかなと。

 時系列とか派生とか色々あるらしいけど公開順だけ守ってふわっとした感じで見ていきたいと思います。

 とりあえず調べた順番だけ貼っとく。

公開順

『アイアンマン』(2008年)
『インクレディブル・ハルク] (2008年)
アイアンマン2』(2010年)
『マイティ・ソー』(2011年)
『キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
アベンジャーズ』(2012年)

アイアンマン3』(2013年)
『マイティ・ソー / ダーク・ワールド』(2013年)
『キャプテン・アメリカ / ザ・ウィンター・ソルジャー』(2014年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
アベンジャーズ / エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)
アントマン』(2015年)

『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』(2016年)
『ドクター・ストレンジ』(2017年)
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年)
スパイダーマン/ホームカミング』(2017年8月公開予定)
『マイティ・ソー3 / ソー: ラグナロク』(2017年10月公開予定)
『ブラック・パンサー』(2018年公開予定)
アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』(2018年公開予定)

アントマン2 / アントマン & ザ・ワスプ』(2018年公開予定)
『キャプテン・マーベル』(2019年公開予定)
アベンジャーズ4』(2019年公開予定)

 

簡単なあらすじ

 巨大企業「スターク・インダストリーズ」の社長であるトニー・スタークはアメリカ空軍を訪問した。その時、テロリスト「テン・リングス」がトニーの視察現場を襲撃し、その際に彼は自社のロゴマークを刻まれたミサイルを目撃する。

 テロリストに拉致されたトニーはミサイルの作成を強要され、彼らの目を欺きながらパワードスーツを作成する。

 これによりゲリラを退けたトニーはアメリカに帰還し、以後新たにパワードスーツを作り「アイアンマン」としての活動を開始する。

 

 感想

 一番最初のパワードスーツ「マーク1」とかかなりゴテゴテしてて好きですwww

 初めの方から結構友情系の話が入ってきて、ああこういう過程でトニーはアイアンマンとして世界を守りたいと思ったんだろうなぁと思った。

 自分の会社が作った武器がテロに使われるのを見て心境の変化があったみたい表現されてるけど、じわじわとアイアンマンのあり方の方向性が決まっていくのがいい。

 アイアンマンがでる映画はすでに2、3含む9作品まであるんだけどこう、着々とアイアンマンという存在が作られていく工程があって面白いです。

  結構小さなジョークも入れたりしてるんだけど、不器用な真っ直ぐさがあるよね。人間臭くて好きです。

 バトルもスーツの改良過程もすごい面白いんだけどヒロインとのキスもしない小粋なロマンスに震えた。

 最初から最後まで全部面白かった!

  ただね、ダウニーJrがいい体しててついそっちに目が行っちゃう。そんな映画でした。

 

 

バタフライ・エフェクトって面白かったよね。

 SF書きたい。

 なんとなく降ってきたネタ、忘れない内に書き留めとく。

 

・大雑把に言うと映画のバタフライ・エフェクトのようなループ物。

・ただし、主人公がループしてるわけではない。

・記憶が鍵にはなるけど主人公は世界が繰り返されてるのを知らないし、むしろ世界にとって主人公が異物みたいな感じ。

・仲間達はなんとなく違和感を感じてて、それが主人公にとっては疎外感を感じる原因になってたり。

・世界をループさせている人物もいて、その理由は友人を助けるためとか。

・友人イコール主人公の仲間とか。

・でも主人公の仲間はその人のことを思い出せないor忘れてるとか。

・もうこっちが主人公でよくね?

・ループさせてる人にとって主人公は世界を変えるための切り札的な存在。

・利用されてる節もあるし、疎外感もあるけどでもやっぱり仲間が好きだから頑張ろうかな、的な友情の話。

 

 こんなの書きたいです。

 

 それにしてもバタフライ・エフェクトって面白かったよね。

 なんか改めて調べたら続編あったらしい。1しか見てないや、今度借りてこよう。

 アニメ、シュタインズ・ゲートの元ネタにもなったらしいですがアニメは未見。ただ「最初の自分を騙せ」ってフレーズは印象的だったから覚えてる。

 まあバタフライ・エフェクト「きみを救うため、ぼくは何度でも過去に戻る」ってキャッチコピーもぐっときて好きなんだけどね。

 

 正直あの映画はボロボロ泣きました。

 何度も何度も失敗して、その度にやり直して。その末に選び取ったのは二人が混じり合わない世界。

 平穏で、幸せだけど、どうしようもなく切ない。

 なんかああいう、他の誰かにとっては何気ない日常であり幸せだけど、当人達には切ない結果。みたいな話が好きです。

 仮面ライダー剣の終わり方とかまるっきりこれでやばかった。あ、今度こっちも見直そう。

 

 ただ、さっきwikiさん見たら映画の終わり方の他にも派生があるらしい。最後すれ違った後ヒロインに声をかけるエンディングとか。

 それはそれで良いし、見れば感じ方も変わるんだろうけど一先ず。

 あの切なさが胸いっぱいに広がる感じの余韻を返してくれw

In the east my pleasure lies...